02_【別紙】リーフレット(5類移行後).pdf
※「不撓不屈」は訓読すると、「撓(たわ)まず、屈せず」となる。 つまり、あらゆる困難に負けず、くじけず、志を変えずに最後までやり抜く強い精神のことを意味する。
校章・校旗
昭和28年夏から秋にかけて生徒や職員、一般町民などに対して校章の募集を行いました。集まった中から決定するような作品がなく、その中から、2,3点の部分を寄せ集め、当時新十津川中学校の美術の先生であった染谷等氏に依頼し、現在の校章ができあがりました。
図案の穂先とペンの組み合わせは、勤労の喜びと勉学の精神を表したものであって、それ以上の理由やむずかしいことなど考えてはいませんでした。(染谷氏の談)(校章が制定される以前は滝川東高校の校章を用いていました。)